rhythm paletteでは制作するパート(楽器)×難易度を基本料金とし、すべてのパートの合計金額が制作料金になります。
こちらでは制作内容別に主な楽器の1パートの基本料金をご案内しています。
※下記は5分程度の標準的な楽曲の制作料金です。楽曲の長さ、難易度等によっては追加料金をいただく場合があるのでご了承ください。
例)ヴォーカルとピアノの楽譜の浄書
ヴォーカル(¥1,000)+ピアノ(¥1,500)=¥2,500
例)ヴォーカルとピアノの楽譜のヴォーカル部分をサックス用に移調
サックス(¥1,500)+ピアノ(変更なし)=¥1,500(ピアノ譜を付ける場合は+浄書料金¥1,500=¥3,000)
例)混声3部合唱の楽譜の音域が高いので全体のキーを下に移調
ヴォーカル(¥1,500)×3+ピアノ(¥2,300)=¥6,800
採譜は採譜するパートと元になる音源の難易度によって料金が決定します。
低…元になる音源の編成(声部)がおおむね5パートくらいまで
中…元になる音源の編成(声部)がおおむね10パートくらいまで
高…元になる音源の編成(声部)が10パート以上
例)ジャズピアノトリオのピアノを採譜
ピアノ(¥3,000)=¥3,000
例)ビッグバンドのベースとドラムを採譜
ベース(¥3,000)+ドラム(¥5,200)=¥8,200
編曲は制作するパートの難易度によって料金が変わります。
例)クラシック曲を初級レベルと中級レベルのピアノ連弾に編曲
ピアノ(¥5,000)+ピアノ(¥7,500)=¥12,500
例)TVのテーマ曲を中級レベルのフルート、ヴァイオリン、ギターに編曲
フルート(¥3,700)+ヴァイオリン(¥3,700)+ギター(¥7,500)=¥14,900
編曲はテンプレートに添った編成の場合はセット価格で制作出来ます。この場合すべての楽器の難易度は統一されます。
★セット価格のまま楽器を変更出来る場合もあります(金管五重奏の2ndトランペット→ホルンに変更など)。
作曲は制作するパートの難易度によって料金が変わります。
例)自作の詞に初級レベルのヴォーカルとピアノを付ける
ヴォーカル(¥5,000)+ピアノ(¥10,000)=¥15,000
作曲はテンプレートに添った編成の場合はセット価格で制作出来ます。この場合すべての楽器の難易度は統一されます。
★セット価格のまま楽器を変更出来る場合もあります(金管五重奏の2ndトランペット→ホルンに変更など)。